まんが日記☆　～漫画レビュー～

★喧嘩商売★

またもや欲望に負けてしまった・・・



弟（￣ー￣）：パサ。。

私：ん！？こ・これは・・・（心の声）

弟（￣ー￣）：にやり

私：またか！
またもや、奴の罠か！！（心の声）
１ページ　ペラリ。
お・おもろい・・・（心の声）


私(＞□＜)°：ちぃくしょー、なぜだ！？
なぜ、いつも完結していない漫画を紹介するのだ～～！！

弟(`Д´ｏ)：早く続きを読みたいという、俺と同じ苦しみを味わうのだ。

私：グオーo(*≧д≦)o″))



なぜそれでも読むかって？
それは・・
そこに漫画があるからさーーー！！！！！！

ハハハハハハハ(*ﾟ∇ﾟ)


今回、紹介する作品は下ネタ王と言われている「木多 康昭」先生の作品です。

ジャンプで「幕張」、少年マガジン「泣くようぐいす」を連載。
本人はしまぶー（島袋 光年）と仲が良いらしく、この作品にもよく登場します。

彼の凄いところは連載ギリギリ（軽くアウト）のゴシッぷネタ、関係者の暴露話を描いちゃう事ｗ
しかも下ネタのレベルが最低ですｗ
女の子は苦手な人が多いかもね☆


ちなみに格闘技漫画ですからね。



・・・・詳細・・・・
＜作品名＞
喧嘩商売（ヤングマガジンコミックス）　木多 康昭

＜内容＞
作画にはコンピュータグラフィックスが取り入りられている。
主人公・佐藤十兵衛の格闘技や喧嘩を軸にした格闘漫画。
「どの格闘技が世界で一番強いか？」
というタイトルをかかげ色々な場面で相手よりも優位に立つために策略に巡らせる。
その点が一般の格闘漫画と大きく異なっている。
シリアスな展開だけでなく時事ネタや下ネタ、ブラックユーモアを盛り込んだギャグも多い。
・・・・・・・・・・・

[37回]