まんが日記☆ ~漫画レビュー~
まんが日記☆ ~漫画レビュー~
漫画の感想(レビュー)や紹介をしています。気になる漫画や最新の漫画情報。
そして、おすすめ漫画(少年、少女、青年、サイコ、スポーツ、ボーイズラブ、ガールズラブ)などを紹介!
そして、おすすめ漫画(少年、少女、青年、サイコ、スポーツ、ボーイズラブ、ガールズラブ)などを紹介!
←BACK<< NEW>> NEXT→
『蟲師』(むしし)
この漫画は主に「蟲」のことを描います。
蟲は、精霊や妖怪にあたる生物で見える人と見えない人に分かれます。
基本的に1話完結で物語が構成されています。
全10巻
漫画を読む前のイメージはグロイ・・
でしたが、実際に漫画を読むとそうでもなかったw
物語の主人公である「ギンコ」はその蟲が見えることから、職業は蟲に関する専門の医者である「蟲師」(むしし)。
彼は「蟲」により引き起こされる様々な謎を解き明かしていきます。
見た目は白髪緑眼で左目には義眼を入れていています。
蟲を呼び寄せる体質のため、ひとつ所に留まることは出来ず常に旅をしている。
なぜか過去の記憶を失っているらしい・・・
2006年にはアニメ20話で打ち切りとかで、ファンが怒りだしたくらい人気だったみたいだ。
2007年3月には実写映画化されました。
監督は大友克洋で、主演はオダギリジョーです。
映画を観たが・・・
内容は普通でしたw
なんとか原作の世界観を壊さないようにと頑張っている?感じが伝わってきました。
もっとグロイ感じにしても良かったのになぁ(・∀・)
『Ameba まんが日記☆』へ
・・・・・・・・・・・
<詳細>


作者:漆原友紀
出版社:講談社
・アフタヌーンKC(1999年 - 2008年)
・全10巻
・平成15年度文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞 受賞
・第30回講談社漫画賞一般部門受賞 2006年
・文化庁日本のメディア芸術100選マンガ部門選出
・テレビアニメ化、実写映画化、ゲーム化
<内容>
動物でも植物でもない、微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモ ノ達、それらを総じて"蟲"と呼ぶ。
それらは形や存在が曖昧で、存在を知る ものは限られた"ヒト"のみである。
"ヒト"と"蟲"が重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、その時 "ヒト"は初めて"蟲"の存在を知ることになる。
・・・・・・・・・・・
<詳細>
作者:漆原友紀
出版社:講談社
・アフタヌーンKC(1999年 - 2008年)
・全10巻
・平成15年度文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞 受賞
・第30回講談社漫画賞一般部門受賞 2006年
・文化庁日本のメディア芸術100選マンガ部門選出
・テレビアニメ化、実写映画化、ゲーム化
<内容>
動物でも植物でもない、微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモ ノ達、それらを総じて"蟲"と呼ぶ。
それらは形や存在が曖昧で、存在を知る ものは限られた"ヒト"のみである。
"ヒト"と"蟲"が重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、その時 "ヒト"は初めて"蟲"の存在を知ることになる。
・・・・・・・・・・・
面白度(max5)★★★★★
気になる度(max5)★★★★★
名作候補度(max5)★★★★★
PR
プロフィール
ニックネーム:マックス
血液型:O型
趣味:漫画、昼ね
気がつけば本屋にいる。
マンガを片手に・・・(漫(´Д`;
※1日1冊漫画を購入
最新記事
(11/15)
(11/12)
(11/11)
(11/10)
(11/10)
(11/09)
(11/06)
(11/05)
(11/04)
(11/04)
(11/03)
(11/03)
(11/02)
(11/01)
(10/30)
カテゴリー
最新CM
[03/04 テル]
[07/25 アルプス]
[02/06 max]
[01/30 こころ←]
[10/26 max]
キーワード検索
漫画・本を検索