まんが日記☆　～漫画レビュー～

『のだめカンタービレ』

「クラシック音楽」をテーマにしているラブコメ漫画です。
二ノ宮　知子先生の作品の中でも代表作となっています。
ドラマ化、アニメ化、映画化と人気度は目に見て分かります。

主人公は音楽大に通う女の子ですが、かなりの奇天烈女子！！
「変態」と言われるほどの変人女子ですｗ
笑わせてくれます。
一目惚れした千秋先輩を追いかけて周りを巻き込むストーリー展開。
先生ならではの書き回しで味があります！


少女漫画が苦手な男性でも読みやすく笑えます！
かなり、おすすめの漫画だ。

9年間の連載期間で物語りは終結しました。
23巻までは通常のストーリー。
24～25巻は特別編です。


（ストーリー）
野田恵（のだめぐみ）略して音楽大に通うかなり変わった女の子。
千秋真一との出会いで彼女の音楽人生が変わっていく。
のだめはピアノ科で「天才」と言われているが夢は保育園の先生！！
プロになりたがらない彼女に周囲の音楽家たちが彼女を
一流の音楽の世界へとひっぱっていく。

『Ameba まんが日記☆』へ

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＜詳細＞
作者：二ノ宮　知子
出版：講談社
雑誌：Kiss（2001年 ～ 2010年）
・単行本　全25巻
・ドラマ化、アニメ化、ゲーム化、サウンドトラックCD
・実写映画化

満足度(max5)★★★★★
涙腺度(max5)★
恋愛度(max5)★★★★
笑い度(max5)★★★★★
エロ度(max5)

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のだめカンタービレ全25巻 完結セット (講談社コミックスキス)　￥ 10,580

[21回]

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